2008年06月19日
コンクール抽選会
6/15(日)は琉球民謡音楽協会のコンクール抽選会がありました。
西原町の社会福祉センターに到着したときには、すでに写真のように多くの方が並んでいました。
しかし実際の受験者はこんなものではありません。
大工NETだけでも三線新人賞は57名受験で、うち代理抽選は56名。
つまり私だけ自分で引いたということです
で、自分の番が来て引いたところ、初日(金曜)の午後ということになりました。
これがまた、大阪三線クラブの同じグループだったみなわGから受験される2名の方と同じ時間枠、しかも私の2人前と3人後という詰まり具合。
舞台袖でもリラックスできそうです。
毎回休憩が入った後はマイクテストとして、順に本番と全く同じ状態で声出しができるんですが、去年は私の前で打ち切られました。
そのせいにする訳ではないですが、舞台袖でしばらく声が出せない状態でいたので調子がつかめず、ズレたまま歌いきってしまいました
声出しできていれば調整できたんで結果は変わっていたかと・・・
もちろんその程度で結果が変わるくらいの実力だったので、落ちても仕方はなかったですけどね。
今回は番号的に声出しの順番は回ってきそうです。
まあ途中ズレても三線の音を聞きながら調整できるよう稽古してきたつもりですが。
後はウマが倒れたり弦が切れたり爪を落としたり歌詞や手が飛んだり、はたまた虫が口に入ったりするようなアクシデントがないよう気をつけるだけですね。
西原町の社会福祉センターに到着したときには、すでに写真のように多くの方が並んでいました。
しかし実際の受験者はこんなものではありません。
大工NETだけでも三線新人賞は57名受験で、うち代理抽選は56名。
つまり私だけ自分で引いたということです

で、自分の番が来て引いたところ、初日(金曜)の午後ということになりました。
これがまた、大阪三線クラブの同じグループだったみなわGから受験される2名の方と同じ時間枠、しかも私の2人前と3人後という詰まり具合。
舞台袖でもリラックスできそうです。
毎回休憩が入った後はマイクテストとして、順に本番と全く同じ状態で声出しができるんですが、去年は私の前で打ち切られました。
そのせいにする訳ではないですが、舞台袖でしばらく声が出せない状態でいたので調子がつかめず、ズレたまま歌いきってしまいました

声出しできていれば調整できたんで結果は変わっていたかと・・・
もちろんその程度で結果が変わるくらいの実力だったので、落ちても仕方はなかったですけどね。
今回は番号的に声出しの順番は回ってきそうです。
まあ途中ズレても三線の音を聞きながら調整できるよう稽古してきたつもりですが。
後はウマが倒れたり弦が切れたり爪を落としたり歌詞や手が飛んだり、はたまた虫が口に入ったりするようなアクシデントがないよう気をつけるだけですね。
Posted by うふどぅ at 18:49│Comments(0)
│沖縄民謡・古典音楽