2008年03月30日
2回目の舞台
3/28の金曜は妻の2回目の舞台でした。
場所はてんぶす那覇で、この日は観には行けませんでしたが、鷲ぬ鳥と赤馬だったそうです。
本人いわく何とか無事踊れたとのこと。
ところで川井道場では、どちらかと言うと場数を踏ませる方針のようですが、それでもカルチャーセンター組であれば普通初舞台は半年くらいしてからなんだそうです。
しかし妻の場合4ヶ月ほどでしかも結構大きな舞台を立て続けに経験できたのは異例なんだそうです。
道場にも通いなさいと言われると真面目に時間通りに通い(普通は当然ですが…)、指摘されたら素直に聞くなど、先生にも気に入られているようで私も嬉しいです。
でもこれまでの道場の方針では短期集中型で踊りに瞬発力は出ても、繊細さが欠けがちであること、弟子たちの時間的、金銭的な負担も大きいということから、方針転換して出演の頻度を減らすとか。
さすがに妻もしんどそうだったので、長く続けるためにもありがたいことです。
とりあえず次のカルチャーセンターの発表会で一息つけそうです。
場所はてんぶす那覇で、この日は観には行けませんでしたが、鷲ぬ鳥と赤馬だったそうです。
本人いわく何とか無事踊れたとのこと。
ところで川井道場では、どちらかと言うと場数を踏ませる方針のようですが、それでもカルチャーセンター組であれば普通初舞台は半年くらいしてからなんだそうです。
しかし妻の場合4ヶ月ほどでしかも結構大きな舞台を立て続けに経験できたのは異例なんだそうです。
道場にも通いなさいと言われると真面目に時間通りに通い(普通は当然ですが…)、指摘されたら素直に聞くなど、先生にも気に入られているようで私も嬉しいです。
でもこれまでの道場の方針では短期集中型で踊りに瞬発力は出ても、繊細さが欠けがちであること、弟子たちの時間的、金銭的な負担も大きいということから、方針転換して出演の頻度を減らすとか。
さすがに妻もしんどそうだったので、長く続けるためにもありがたいことです。
とりあえず次のカルチャーセンターの発表会で一息つけそうです。
Posted by うふどぅ at 18:39│Comments(0)
│沖縄民謡・古典音楽