2008年02月06日
ふたたび琉大八重芸発表会
去る1/26(土)、南風原文化センターで琉大八重芸の発表会がありました。
この日の朝、普段していない朝の散歩をし、南風原町役場まで回ってくると、
フェンスに八重山芸能の案内の横断幕がありました。
よく見ると出演は琉大八重芸で、しかも当日ではないか!
ということで、前回見れなかった妻を連れて南風原文化センターまで足を
運びました。
妻は調子が悪いようでしたが、すぐ近くだし面白いからと無理矢理連れ出しました。
演目は、赤馬節~しゅうら節、目出度節のあと、新報ホールと同様「島々に生きる」でした。
昼間の畑仕事、夜も作業、そして祭りで出す山鳥捕りと狂言の練習、浜遊びと
続きました。


ドゥンタでは観客も一緒に輪になって踊り、六調節でのモーヤーでシメ。


4年生は引退した形でしたが、客席には金子君の姿がありました。
入場無料と言うこともあってか、客席は始まったときにはすでに立ち見状態。
八重山芸能を楽しむ方々が南風原にもたくさんいて嬉しかったです。
妻もいつの間にかニコニコ顔で、調子が悪かったのも吹き飛んだ様子。
そもそも何故南風原文化センターで琉大八重芸かというと、新報ホール、
石垣島での公演の際、OBの方のつてで南風原文化センターに展示してある
農具を借りたことが始まりだったそうです。
館長も飾っているだけより、こういう形で使われる方がいいと言っていました。
今後もこの縁が続いてくれると、近所で八重山芸能公演が見られていいですね。
この日の朝、普段していない朝の散歩をし、南風原町役場まで回ってくると、
フェンスに八重山芸能の案内の横断幕がありました。
よく見ると出演は琉大八重芸で、しかも当日ではないか!
ということで、前回見れなかった妻を連れて南風原文化センターまで足を
運びました。
妻は調子が悪いようでしたが、すぐ近くだし面白いからと無理矢理連れ出しました。
演目は、赤馬節~しゅうら節、目出度節のあと、新報ホールと同様「島々に生きる」でした。
昼間の畑仕事、夜も作業、そして祭りで出す山鳥捕りと狂言の練習、浜遊びと
続きました。
ドゥンタでは観客も一緒に輪になって踊り、六調節でのモーヤーでシメ。
4年生は引退した形でしたが、客席には金子君の姿がありました。
入場無料と言うこともあってか、客席は始まったときにはすでに立ち見状態。
八重山芸能を楽しむ方々が南風原にもたくさんいて嬉しかったです。
妻もいつの間にかニコニコ顔で、調子が悪かったのも吹き飛んだ様子。
そもそも何故南風原文化センターで琉大八重芸かというと、新報ホール、
石垣島での公演の際、OBの方のつてで南風原文化センターに展示してある
農具を借りたことが始まりだったそうです。
館長も飾っているだけより、こういう形で使われる方がいいと言っていました。
今後もこの縁が続いてくれると、近所で八重山芸能公演が見られていいですね。
Posted by うふどぅ at 21:00│Comments(0)
│沖縄民謡・古典音楽