2007年01月25日
鍼治療
今日は首里に鍼治療に行ってきました。
いくつかの治療や療法を組み合わせ、総合点でガンに対抗する考えです。
とりあえず症状や脈、舌を見た結果、水の流れが滞っているそうです。
そこは最初は和鍼という細い鍼を使うそうですが、私の場合病気が病気なので、
最初から太い中国鍼で、ということになりました。
百会やお腹、腕、脚に3ヶ所ずつくらいでしょうか。
さすがに刺すときはまあまあ痛かったです。
でもそれより「得気」と呼ばれる、ズンとくる重みというか電気が走るというか、
こっちの感覚の方がびっくりでした。
これは刺した部分に気が流れたことを意味するそうで、正常な反応だそうです。
でも脚なんか、こむら返りを起こしそうでした。
スゴい反応
そのうち痛みにも慣れるようなので、地道に続けたいと思います。
それにしても、病気が発覚してからはよく針に刺されてます。
採血5,6回、CTの造影剤注入3回、Ga注入1回、骨髄液採取1回、
生検での点滴や麻酔、そして鍼治療・・・
いくつかの治療や療法を組み合わせ、総合点でガンに対抗する考えです。
とりあえず症状や脈、舌を見た結果、水の流れが滞っているそうです。
そこは最初は和鍼という細い鍼を使うそうですが、私の場合病気が病気なので、
最初から太い中国鍼で、ということになりました。
百会やお腹、腕、脚に3ヶ所ずつくらいでしょうか。
さすがに刺すときはまあまあ痛かったです。
でもそれより「得気」と呼ばれる、ズンとくる重みというか電気が走るというか、
こっちの感覚の方がびっくりでした。
これは刺した部分に気が流れたことを意味するそうで、正常な反応だそうです。
でも脚なんか、こむら返りを起こしそうでした。
スゴい反応

そのうち痛みにも慣れるようなので、地道に続けたいと思います。
それにしても、病気が発覚してからはよく針に刺されてます。
採血5,6回、CTの造影剤注入3回、Ga注入1回、骨髄液採取1回、
生検での点滴や麻酔、そして鍼治療・・・
Posted by うふどぅ at 17:40│Comments(0)
│健康