2009年05月23日
引っ越しも大変
私が実家の長崎に帰郷する日は6月9日ですが、引っ越しは6月12日に設定しています。
なぜ分けたかというと、引っ越し作業の場に私がいると邪魔になるからです。
一方で、飛行機移動に必要な荷物を搬出されないようにする意図もあります。
当初は帰郷と引っ越しが同日で、私は数日前に南部医療センターに入院し、そこから空港に直行する計画でした。
しかしセンターではベッド数の削減を進めており、受け入れできないとのこと。
あちこちあたってもらいましたが、どこも一杯だそうです。
そこでお金はかかりますが、いったん引き揚げ、妻が引っ越しの立ち会いに沖縄に戻るという形をとることにしました。
一方長崎での入院ですが、あちらでも受け入れられる数が足りないようで、中々入院は難しいという事情があるようです。
ただ幸いにも受け入れてもらえるところが見つかりました。
どこも医師、看護師が不足しているようです。
入院していた頃の新聞で、南部医療センターの看護師が高負荷で辞めていってるという記事を見ました。
ちょうど間近で見ていたのでよく分かりましたね。
もっとも在宅療養ができたのは、慢性患者受け入れ可能な病院が半年待ちだったからなのですが…
それはともかく、こちらでの入院先、旅割チケットの〆切、長崎での入院手配など全部調整できて初めて帰郷日が確定できるので、ずいぶん手間取りましたし、やきもきしました。
後はしっかり沖縄の想い出を作って(どこも行けないけど)、体調を整えて帰るのみです。
そして元気になってお礼参りで戻ってきます。
なぜ分けたかというと、引っ越し作業の場に私がいると邪魔になるからです。
一方で、飛行機移動に必要な荷物を搬出されないようにする意図もあります。
当初は帰郷と引っ越しが同日で、私は数日前に南部医療センターに入院し、そこから空港に直行する計画でした。
しかしセンターではベッド数の削減を進めており、受け入れできないとのこと。
あちこちあたってもらいましたが、どこも一杯だそうです。
そこでお金はかかりますが、いったん引き揚げ、妻が引っ越しの立ち会いに沖縄に戻るという形をとることにしました。
一方長崎での入院ですが、あちらでも受け入れられる数が足りないようで、中々入院は難しいという事情があるようです。
ただ幸いにも受け入れてもらえるところが見つかりました。
どこも医師、看護師が不足しているようです。
入院していた頃の新聞で、南部医療センターの看護師が高負荷で辞めていってるという記事を見ました。
ちょうど間近で見ていたのでよく分かりましたね。
もっとも在宅療養ができたのは、慢性患者受け入れ可能な病院が半年待ちだったからなのですが…
それはともかく、こちらでの入院先、旅割チケットの〆切、長崎での入院手配など全部調整できて初めて帰郷日が確定できるので、ずいぶん手間取りましたし、やきもきしました。
後はしっかり沖縄の想い出を作って(どこも行けないけど)、体調を整えて帰るのみです。
そして元気になってお礼参りで戻ってきます。
Posted by うふどぅ at 14:57│Comments(0)
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