気胸の報告

帰郷の報告の次は気胸の報告です。

ご心配をお掛けしましたが、おかげさまで順調に回復し、6/10の夕方には脇のチューブが取れました。
ちょっと傷口が広かったため、3針縫いました。

現在は、使用している人工呼吸器の設定のうち、圧サポートという値(どれくらいの強さで空気を送り込むか)が高すぎて気胸を再発する恐れがあるため、適切な値を調べています。
具体的には、病院で使用している機種に一時的に切り替え、換気量などを詳細にモニタリングし、最適値を探していきます。


これで気胸の再発を防ぐことができると思います。