中国の毒入り餃子問題、いろいろ問題が出てきていますね~
うちでは2,3年前から中国製野菜等は食卓に上ることはありません。
むしろ年々厳しくなってます。
始めは妻がテレビで見た中国人農家の発言がきっかけでした。
「日本向けに出荷する野菜には農薬をたっぷりまいても構わない」といった
ニュアンスだったようです。
また、内陸部の農村では農薬に対する知識もなく、素手で触り、マスクをすることなく
大量に散布している映像も見たことがあります。
さらに追い打ちをかけたのが、中国全土の汚染問題。
ちょっと思いつくだけでも以下の通り。
- 鮮やかな色の河川
- 排水で全面泡だらけの河川
- 上流の化学工場が平気で工業廃水を流し、汚染がひどくなると事故と称して爆破して証拠隠滅(ロシアに流れる川のときに限り謝罪)
- 東シナ海に大量の汚染水を流して巨大エチゼンクラゲが大量発生
- 汚染水を引いての農業で土壌も汚染
- 内陸の砂漠化で化学物質混じりの黄砂が大量発生
- 多くのオリンピック参加国が直前まで日本での調整を希望
また、国民性としてのモラルのなさ。
日本人に比べて衛生観念が低いこと。
もちろんこれはそれ自体を否定するものではないですが、日本向けの食物を
作っているとなると見逃せません。
結局どんなに万全の生産管理システムを考案しても、運用する人間の意識が低ければ、
何の効力も発しません。
例えば北京でミネラルウォーターとしてボトルで売っている水の半数は水道水だったり、
もっと得体の知れないモノだったりするそうです。
ある中国人ガイドは、客に自分が知ってる信頼できる店でのみ水を購入させるそうです。
多くのマスコミは中国様がお好きなようで報道されないことが多いですが、こと中国に
関しては凄まじい話が満載です。
アメリカではつい最近、医療機関が処方する薬品から変なモノが見つかって、死亡例まで
出ていますが、ご存じでしたか?
そして一番たちが悪いのが中国政府。
日本側がその科学力で、国内流通時に農薬混入はありえないと言っているにも関わらず、
日本側で混入したと言い張り、挙げ句の果てには-18℃ではメタミドホスが包装している
袋に染み込んだなどと、トンデモ発言まで出てきました。
アルミ包装が高々-18℃でそんな劇的な変化するわけないっちゅうねん。
こんな風にあの国の人間、特にあの党は平気で嘘をつきます。
日本人の感覚では全く理解できませんが、厳然たる事実です。
一番わかりやすいのが南京大虐殺という大嘘。
ちょっと調べれば30万人虐殺なんてあり得ないのは明白。
挙げ句の果てには自分たちがやった残虐行為を日本人がやったことにしてしまう。
でも、彼らの感覚ではとにかく大声で叫び続ければ勝ちなんです。
だからアメリカでもロビー活動を進め、日本を陥れる活動にいそしみ、でっち上げ映画まで
作ってしまいました。
対する日本人は声を上げないので、世界はそれが事実と思い込んでいます。
また、しばらくの間日本向けの野菜やその加工品の検閲をストップすると言い出しました。
これは政治的圧力に他なりません。
中国の本性も知らずのこのこと人質となるため進出した日本企業にダメージを与え、
政府に泣きつかせ、中国参りが好きな2大政党党首を動かして、責任をうやむやにして
解決させる魂胆が見え見えです。
とにかくあの国のあの政府のやり方は、日本人には到底太刀打ちできないので、
関わらない方がいいんです。
何千年も騙し合い、殺し合ってきた民族ですから。
領土欲も旺盛で、チベット、ウイグルの占領、弾圧、民族浄化は絶対に見逃しては
いけません。
中国はチベットへの侵攻時は隣接するインドと仲良くし、占領後はインドに戦争を
しかけたりするなど、平気で二枚舌を使います。
そして同じ状況なのが台湾と日本、特に沖縄です。
今は媚中政権なのもあって仲良くしているように見せていますが、台湾侵攻が
成功したら必ず日本の領土、まずは沖縄を狙ってきます。
ちょっと話が大きくなってしまいましたが、それくらい新聞、テレビでは分からない
事実があり、それらを総合するととても中国製品は食べられないという結論に
至った訳です。
私のスーパーでの買い物は時間かかりますよ~
まず納豆なども大豆が中国産でないかどうか、添加物、特に「調味料(アミノ酸等)」
がないかどうか、原材料の順番で「砂糖」が先頭に来ていないかどうか、などなど。
だから特売品など全く関心がありません。
安くなるにはそれなりの理由があるんです。
安全性が疑わしい中国産だったり、工業的に熟成期間を短縮させた醤油ならぬ
「発酵調味料」だったりみりんでなく「みりん風調味料」だったり、タンパク分解物と
化学調味料で味を「作った」ものだったり・・・
こんな病気になって強く思うことは、寿命を1日ないし1週間削って1円節約して
どうするの?ということです。
で、そのツケは数年後に回ってきて、節約した金額以上の医療費がかかることに
なります。
今回の餃子問題で、やっと中国産の恐ろしさを知る人が増えたこと、自給率の低さを
問題にする声が上がりだしたことはとても喜ばしいと思っています。
賢い消費者がしっかりと勉強して、本当に安全で安心できるモノに妥当な対価を
支払うことが大事ではないでしょうか。
あと、手抜きも程々にしないと、今回のような加工品の穴で被害を被ることになる
ということも忘れずに。
ちなみに中国のデタラメに関しては、以下の書籍で知ることが出来ます。
「マンガで読む~」は、百人斬り訴訟、チベット侵攻についても勉強できます。
少し前に話題になりました。
こんなものを人に食べさせられるのかと、呆れるというより空恐ろしくなります。